相手の心にぐっとくる誕生日メッセージを贈りたい。
そんな誕生日メッセージを作りたいけど、どうしたら作れるのか分からない。
今回は、ぐっとくる誕生日メッセージを作る方法を考えてみたいと思います。


ぐっとくる誕生日メッセージを入れるリスク

初心者が、粋なメッセージや相手の心にぐっとくる誕生日メッセージを書きたい。
そう考えて文章を書いてもうまくいかない可能性が高いと言えます。
大半の場合、上手く言葉が作れずに四苦八苦することになります。
場合によっては、いい言葉を考えたと思っても的外れなメッセージになることだってあります。
そういったリスクを承知したうえでメッセージを考えてください。
では、気の利いた一言を考える方法を考えていきたいと思います。
グッとくる誕生日メッセージの考え方その1.マイナスをプラスに置き換える
相手のマイナスなところをプラスに置き換えて文章を作る手法です。
例文(相手の学力が低い場合)
「学力を超えた自由な発想が君の魅力だね」
「勉強ができる奴より思いやりのあるキミが好き」
「勉強よりも大事なものをキミは知っているんだね」
など、マイナスを打ち消すプラス要素を文章に入れる。
そうすることで、気の利いた一文を仕上げることができる可能性が上がります。
ただし、この手法には注意点があります。
例文を見てわかるように、文章が少し白々しい感じになりやすいです。
学力が低いことを小ばかにしていると捉えられる可能性もあります。
気を付けて使わないと相手の機嫌をそこねる可能性のある方法と言えます。
グッとくる誕生日メッセージの考え方その2、自分で言葉を考えない
気の利いた文章を考えようとしても、満足のいく言葉が生まれないことは多々あります。
そんなときは、文章を自分で考えないようにしましょう。
自分で文章を考えるのではなく、相手の現状などの情報から見つけてください。
相手の現状を知ることができれば、今欲しい言葉は何か?
最近好きになったものは何か?
どんなものに興味を持っているのか?
そういった物を見極めることができれば、言葉を生み出す糸口が見つかる可能性が上がります。
相手のための文章なのですから、自分からひねり出すのではなく、相手の欲しい言葉を調べて贈るという手法になります。
例文(相手が卒業と同時に一人暮らしを始めた場合)
「大人への階段を昇るあなたが眩しく見えます」
「がんばって! それしか言えない私はあなたを尊敬します」
「進む道は別れるけど、ずっと友達だよ!」など。
ぐっとくる誕生日メッセージの考え方その3.メール(会話)を読み返す
メールやlineなど、文章での交流がある場合に使える手法となります。
方法は簡単だけど、文章の種を見つけるのはちょっと難しいです。
やり方は、メールやlineなどの文章の履歴をさかのぼって見返してみます。
人のちょっとした願望や願いというのは、案外文章に出てくることがあります。
その願いを漏らした一文を見つけ、その願いの一文に適した文章を返す。
言葉で言えば簡単ですが、実践しようと思うとかなり大変な作業となります。
まず、他愛のない会話の中から、相手が望むこと、好きなことを見つけ出す必要があります。盛り上がった会話がある場合、それが相手の好きな物事の可能性は高いです。
もしくは、話のネタに良く上がる話題の傾向から相手の好きな物を推測するなど。
あとは、相手の性格から、特定した物事が本当に相手の好きなことなのかを確認する必要があります。確認したことが相手の好きなことなら、そこから文章を考えることができます。
例文(サッカーの話をよくする相手、サッカー部ではないけど日夜隠れて努力している)
「○○(相手の名前)のプレーは○○(サッカー選手)に似ていてカッコイイと思うぜ!」
「将来は、○○(サッカー選手)みたいになれるかもな」
「諦めない気持ちが夢の実現を呼び寄せる」など。
ぐっとくる誕生日メッセージの考え方その4.反対の言葉を使う
文章に反対の言葉を使うと、強い言葉を作ることができます。
それを利用して文章を作るという手法になります。
例文(受験生の誕生日)
「合格できないと感じるからこそ合格できる未来をつかみ取れる!」
「受験失敗を恐れるより、合格後の未来を想像しよう」
「失敗を恐れるな! 成功をイメージしろ!」など。
注意点としては、意味が相手に正しく伝わらないと相手に誤解を与える一文になってしまう可能性があります。文章を作る際は、誤解を与えないように気を付けて製作してください。
ぐっとくる誕生日メッセージの考え方その5.相手を認める
相手の悪いところや頑張っていること、そういったところを理解している。
わかっているよ。という一文を添える方法となります。
相手は自分のことを理解してくれていると感じるはずです。
ただし言葉選びに失敗すると、自分のことを知らないのに適当なことを言っていると思われる可能性があります。
例文。
「努力はキミを裏切らない。努力した経験はいつかきっと役に立つよ」
「キミが生まれたことに感謝してくれる人があなたの身近にたくさんいるよ」
「悪さをするキミの心の中にある、優しい心を私は知っているよ」など。
ぐっとくる誕生日メッセージの考え方その6.文章を崩す
たとえば、好きという気持ちを伝える場合、
・本当に大好きです。
・大好きです。本当に。
だと、後者の方が強く思いを伝えているように感じませんか?
これを利用して気の利いたメッセージを考えようという案です。
例文。
「おめでとう。来年も一緒に誕生日を過ごそうね」
「来年も、これからも仲良し。ずっと!」
「これからも絶やさないよ、あなたの笑顔」など。
作り方としては、一度文章を作ってから、前後に変えられる単語を入れ替えてもう一度作り直すと作りやすいです。文章によっては、よそよそしい感じにもなるので、作るときは注意してください。
ぐっとくる誕生日メッセージの考え方その7.英語
誕生日メッセージを英語で伝えたい。
見た目の問題や渡す相手の問題で英語で表記したい。
けど、どうやって書けばいいのか分からない。
そんなとき取れる手段は2つです。
1つは、英語の得意な人に文章を書いてもらう。
2つ目はGoogleで「翻訳」と入力してください。
英文を日本語に、日本語を英文にする機能が表示されます。
あとは、贈りたいメッセージを入力するだけです。翻訳機能を使って誕生日メッセージを作る際の注意点は、正しく翻訳されるかは未知数というところです。
英語力に自信がない人は、おとなしく日本語でメッセージを考えるようにしましょう。
ぐっとくる誕生日メッセージの考え方その8.短文をリライトしまくる
まずは短い文章を製作します。
そしたらその文章の言い回しや関連する言葉を変えて文章を再構成していく。
何度か文章の再構築を繰り返して、自分が納得できる文章ができるまで続ける手法です。
例文(奇跡)
「たくさんの人の中であなたと出会えた奇跡!」
「あなたと出会えた偶然に感謝!」
「他人同士だった私たちが出会えたミラクルに感動」など。
グッとくる誕生日メッセージの考え方その9.男女によって集約する言葉を変える
誕生日おめでとうというメッセージを伝え、一言の言葉を加える場合、
・男性は、励ます系統の言葉。
(ガンバレ、負けるな、頑張ろうなど)
・女性は、お願いやお礼系統の言葉。
(これからも一緒だよ、生まれてきてくれて嬉しいなど)
が、比較的もらって嬉しい言葉となります。
ただし、あくまでそういった傾向があるというだけで、無理にメッセージを集約させる必要はありません。また、相手の状況によっては、メッセージを皮肉と受け取られる危険性もあります。
がんばっているのに上手くいかない、そんな相手に頑張ろうなんてメッセージはダメということです。なので、無理に言葉を集約させず、自由な発想でメッセージを探してみてください。
ぐっとくる誕生日メッセージの考え方その10.気持ちをストレートに伝える
あれこれ考える前に、シンプルに、自分の気持ちをストレートに伝える。
それが意外に、ぐっとくる誕生日メッセージになる可能性もあります。
気持ちをストレートに伝えるので、相手の心にぐっとくる言葉を作りやすいのです。
相手に対して思っていることを素直に言葉にして贈ってみるのも1つの手段となります。
まとめ
ぐっとくる誕生日メッセージを贈りたい。
そういった方のために、気の利いた一言の考え方を紹介しました。
紹介した以外にもグッとくる誕生日メッセージの考え方は存在すると思います。
結局は、相手のことを考えてメッセージを考えることができるのか?
相手を喜ばせたいと思えるメッセージを考えることができるのか?
そこに話しは集約すると思います。
礼儀としてメッセージを贈るとか、仕方がないからメッセージを贈るなど、そういった考えだと相手の心に突き刺さるぐっとくる誕生日メッセージを作るのは難しいです。
ぐっとくる誕生日メッセージを贈りたいたいなら、相手のことをしっかりと理解して言葉を探してみましょう。


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