最近、なぜか友達にイライラすることが増えたような気がする。
友達と喧嘩をしたわけではない。話が合わなくなったわけでもない。
それなのに、友達の声や仕草など、何かイライラしてしまう。
では、友達にイライラすることが増えた原因や心理は何なのか?
この記事では、そのあたりに疑問にスポットを当ててみたいと思います。
友達にイライラするようになってしまった人は参考にしてみてください。
友達にイライラすることが増えた原因と心理

友達にイライラすることが増えた原因や心理には、友達だけでなく、自分に原因が隠されている場合があります。
ここでは、その原因や心理について解説していきます。
友達にイライラする心理その1.価値観や考え方の変化
長年付き合ってきた友達でも、年月が経つにつれて価値観や考え方が変化することはよくあります。むしろ、付き合ってきた年月が長くなればなるほど、価値観や考え方に大きな変化が生まれやすくなります。
例えば、学生時代は同じような価値観を持っていた友達でも、一方が結婚して家庭を持つと、子育てや家族のことを中心に考えるようになるかもしれません。一方、もう一方は仕事に情熱を燃やし、キャリアアップを目指しているかもしれません。
仮に、学生で同じように過ごしていたとしても、情報の受け取り方や価値観、経験、考え方、家庭環境などは人それぞれに変化していきます。
これらの小さな差の積み重ねが、友達と長く付き合うにつれ、価値観や考え方のすれ違いを生み、そのかみ合わない不協和音がイライラの原因となるわけです。
友達にイライラする心理その2.感情の未熟さ
感情の未熟さも、友達にイライラする原因の一つとして挙げられます。特に、自分の感情をうまくコントロールできない人は、些細なことで感情的になりやすく、友達にイライラしてしまう傾向があります。
また、相手の気持ちを想像する力や、相手の立場に立って考える力が不足している人も、友達との間で誤解が生じやすく、イライラを感じやすいでしょう。
例えば、付き合いの長い友達だから言わなくても分かるよね?と思って、接していたら予想が外れてイライラしてしまうとか。
感情の未熟さは、経験や年齢とともに成長していくものですが、意識して改善することも可能です。自分の感情と向き合い、相手の気持ちを理解しようと努めることが、友達との良好な関係を築く上で大切です。
友達にイライラする心理その3.変化することへの恐怖や不安
人間は、変化することに対して恐怖や不安を感じる生き物です。それは、友達関係においても同じことが言えます。
例えば、友達が新しい趣味を始めたり、新しいコミュニティに属するようになったりすると、今までと同じように接することができなくなるのではないかという不安を感じることがあります。
こういった日々の変化で友達との差が生まれたり、すれ違いを無意識に想像してしまい、そうならないために尽力しているのに上手くいかない。
友達ともっと仲良くなりたいのに上手くいかない。そういった焦りや不安がイライラを募らせてしまっている可能性もあり得ます。
友達にイライラする心理その4.友達の言動とストレスや不満
友達付き合いや友達との交流などが、無意識のうちにストレスと感じている。
そしてそれは友達も一緒で、互いにストレスを回避するために、無意識下で遠慮しがちの仲になっている。
やがて溜まったストレスは、友達との交流に強いストレスを生み、心をイライラさせてしまう。
そういうケースもあり得ると思います。
友達にイライラする心理その5.友達の欠点の明確化
友達と長く付き合っていると、その欠点が目につくようになることがあります。
例えば、友達のルーズな性格や、口の悪さ、優柔不断なところなどが気になるようになるかもしれません。
そして、その欠点が自分にとっては嫌なこと、不愉快に感じることである可能性があります。
一時的な欠点であるなら我慢もできます、しかし、その欠点が継続されると、友達に会うたびに欠点という名のストレスが溜まり、イライラを引き起こしてしまうわけです。
改善できることや指摘できる欠点なら、友達に直してもらえるように頼むのも手段の一つとなります。
友達にイライラする心理その6.友達との距離感の変化
友達との距離感は、時間や環境の変化によって自然と変化していくものです。
例えば、学生時代は毎日一緒にいた友達でも、卒業して就職したり、引っ越したりすると、会う頻度が減り、疎遠になることがあります。また、結婚や出産など、ライフステージの変化によって、友達との優先順位が変わることもあります。
もちろんこれは、常に一緒にいる状態でも起こりえる現象となります。
このような距離感の変化は、お互いに寂しさを感じたり、相手の気持ちが分からなくなったりする原因になります。
その結果、昔は通じ合っていた仲なのに、相手の気持ちが分からない。というストレスに苛まれ、些細なことでイライラしてしまうようになるのです。
友達にイライラする心理その7.自分や友達の成長による差
人間は、年齢を重ねるにつれて、心身ともに成長していきます。しかし、その成長のスピードは人それぞれです。
心身の成長によって、人は価値観や考え方が変わったりします。
また、停滞することを本能的に嫌う傾向にあるゆえ、仲の良い友人や親友と言えど、マンネリ化するような交流関係では、気持ちが冷めてしまう危険があります。
その結果、自分は心身の成長を遂げたのに、友達は以前のまま、自分の成長の阻害となり得る状態にイラついてしまう。でも、友達だからという観点で、その想いを我慢したり、見て見ぬふりをする。その蓄積が、友達にイライラすることが増えると言う心理に繋がってしまうわけです。
自分と友達の成長に差が生じると、話が合わなくなったり、価値観が衝突したりすることがありますので注意が必要です。
友達にイライラする心理その8.ライフスタイルの変化
結婚、出産、転職、引っ越しなど、ライフスタイルの変化は、友達関係に大きな影響を与えることがあります。
忙しい、大変などの困難を乗り越えることで、人間としても大きく成長することができます。
ただ、成長するということは、価値観の更新にもつながります。生活環境の変化にも繋がり、考え方が変化してしまう危険もあります。
思考の変化が訪れてしまうと、友達との交流に違和感や価値を見い出せなくなり、時間の無駄ではないか?他にやることがあるのではないか?という疑問が生まれやすくなります。
その結果、友達との交流が自分にとって必要なものではない。無価値な時間。という思いが強くなり、時間を無駄にすることにイラつきを覚えてしまう可能性があります。
友達にイライラする心理その9.自己中心的な考え方をしている
自己中心的な考え方をしていると、友達の気持ちを理解することができず、自分の都合ばかりを優先してしまうことがあります。人は誰でも、 自分のことを一番大切に思っています。
それは当然のことですが、 自己中心的になりすぎると、 友達の気持ちを置いてきぼりにしてしまうことがあります。
例えば、
- 自分の話ばかりする
- 相手の意見を聞かない
- 自分の都合ばかりを優先する
このような行動を見ていると、 友達にイライラすることが増えるのは当然と言えるでしょう。
友達にイライラする心理その10.支配欲や承認欲求のような欲求の不足
友達に対して、マウントを取りたい。尊敬の念を向けられたい。ちょっとした自慢で良い気分になりたい。
例えば、友達の行動を監視したり、友達の意見を否定したり、友達に自分の自慢話をしたりするのは、これらの欲求が満たされていないことの表れかもしれません。
このような欲求が満たされないと、友達に対して不満やイライラを感じやすくなります。
友達にイライラする原因は様々ですが、自分の気持ちと向き合い、相手の気持ちを理解しようと努めることが、良好な関係を築く上で最も大切なことです。
仲良い友達、親友にイライラしてしまう時の対処法は?

仲の良い友達や親友にイライラしてしまう時って、本当に辛いですよね。 だって、仲が良いからこそ、些細なことでも気になってしまうし、 その分、期待もしてしまうから、余計にイライラしてしまうんだと思います。
ただ、そんな状態が続くと、友情にもヒビが入ってしまうかもしれません。 そうならないために、いくつかの対処法をご紹介します。
イライラすることに意識を向けない
まず、一番大切なのは、イライラすることに意識を向けすぎないことです。 もちろん、イライラする気持ちを無理に抑え込む必要はありません。 ただ、その感情に振り回されるのではなく、 「あ、今私イライラしてるな」と、客観的に認識することが大切です。
そして、意識を他にそらすようにしましょう。
会話の最中ならよそ事を考える。他のことを始める。相手の会話を遮って他の話題を提供する。話の腰を折る。など。咄嗟にできる対処法としては、イライラを深く追求しないのが適切と言えます。
変化を受け止め割り切る
友達に対してイライラするのは、友達に対して納得がいかないことがあるからです。
例えばそれが、言葉遣いだったり、考え方だったり様々な形があります。
その変化を友達の成長として受け止めてあげる。そういう意識を持つと良いでしょう。
許容範囲を広げることを意識する
友達の行動や言動にイライラしてしまう時、私たちは無意識のうちに「こうあるべき」という理想像を抱いていることがあります。
しかし、人はそれぞれ違う価値観や考え方を持っています。
育ってきた環境や経験も違うため、当然のことながら、私たちとは異なる部分があるでしょう。
友達に完璧を求めてしまうと、そのギャップにイライラを感じやすくなります。
そこで大切なのが、許容範囲を広げることです。
もちろん、すべてを受け入れる必要はありません。
どうしても許せないことや、耐えられないことは、きちんと伝えることも大切です。
しかし、小さなことや些細なことに対しては、寛容な気持ちを持つように心がけることで、より穏やかな気持ちで友達と接することができるでしょう。
精神面での成長。自分の成長への糧にする
友達にイライラするという経験は、 自分の精神面を成長させる良い機会でもあります。
なぜ、自分はイライラするのか? 何が許せないのか? どうすれば、相手を受け入れることができるのか?
自分自身と向き合い、深く考えることで、 人間として成長できると思います。
また、イライラする気持ちをバネにして、 自分自身を成長させることもできるでしょう。
例えば、
- 友達の長所を見習う
- 友達の欠点を反面教師にする
- 友達との関係を通して、コミュニケーション能力を磨く
このように、友達にイライラするという経験を、 自分の成長の糧にすることができます。
原因を突き止め、正直にイライラすると話す
まず、何が原因でイライラしているのかを明確にすることが重要です。 具体的に、友達のどんな言動が気になっているのか、 ノートに書き出すなどして整理してみましょう。
原因が分かったら、勇気を出して友達に正直に話してみましょう。
改善して欲しいと頼めば、友達なら直そうと努力をしてくれるはずです。
ただし、直せない場所、直す努力をしない、などの対処をされる場合は、交友関係を見直した方がいいかもしれません。
友達とはいえ、ストレスを抱えるだけの相手と付き合い続けるメリットはないからです。
イライラする行動などを修正させる
友達にイライラする原因が、 明確な行動や言動である場合は、 それを修正してもらうように伝えることも有効です。
例えば、
- 遅刻癖がある
- 人の話を聞かない
- 悪口を言う
など、改善してほしい点があれば、 具体的に伝えましょう。
何度も注意していれば、多少時間がかかっても改善していくものです。
また、この方法はイラつく原因を相手に指摘できるので、溜まったストレスを発散し、イライラする原因を気にしなくても済むようになる可能性も秘めています。
友達に依存しないようにする
友達との関係でイライラしてしまう原因の一つに、友達への依存が挙げられます。
「いつも一緒にいたい」 「何でも話したい」 「私のことを一番理解してくれるのは友達だけ」
なので友達に依存しないように気を付けてください。
ストレスを発散させ、心に余裕を持たせる
心に余裕がないと、 些細なことでもイライラしやすくなります。
ストレスを溜め込まず、 適度に発散させることが大切です。
例えば、
- 運動をする
- 音楽を聴く
- 好きなことをする
- 睡眠をしっかりとる
など、自分に合ったストレス解消法を見つけ、 実践するようにしましょう。
心に余裕を持つことで、 友達に対しても寛容な気持ちで接することができ、 イライラする頻度も減らすことができるでしょう。
友達にイライラするのに、特に理由がないのはなぜ?

友達にイライラすると感じる場合、原因は友達側にあると思いがちです。
しかし、そういう場合、意外と友達ではなく自分が原因でイライラすることもあるのです。
では、どういう状態だと自分が原因で友達にイライラしてしまうのか?
価値観の変化、精神性の成長などで、相手が停滞している
月日を重ねることで、自分は人間的に成長した。
けれど、友達の成長はまだで、価値観や思考が嚙み合わなくなってきた。
その成長の差がもどかしく、新しいステージに上がってこない友達に対してイラつきを覚えてイライラする。という可能性。
話が合わなくなってきた。同じことばかりで退屈。嫌いじゃないけど好きでもなくなってきた。
毎日同じような会話や生活を続けることに飽きてきた。
同じことの繰り返しから抜け出したい。だけど、友達はいつもと変わらず同じようなことを繰り返す。
自分はもっと新しい刺激が欲しい。もっと前に進みたい。
そういった上昇志向が満たされないことへの不満がストレスとなりイラつきの原因となっているケース。
友達のことが嫌いになったわけではなく、新しい刺激を無いことへの不満がイライラの原因となっている。
友達の性格が合わなくなってきた
昔は気にならなかった友達の性格が、 最近は気になるようになってきた、 ということもあるかもしれません。
それは、自分自身の成長や周囲の環境の変化などによって、 価値観や考え方が変わったことが原因として考えられます。
これらのことから、 友達にイライラする原因は、 必ずしも相手にあるとは限らないことが分かります。
むしろ、
- 自分自身の変化
- 価値観の変化
などが原因となっていることが多いのです。
イライラする友達の行動や特徴は?

友達にイライラする原因は、人それぞれですが、よくある行動や特徴を把握しておくことで、自分のイライラの原因を特定しやすくなるかもしれません。ここでは、友達にイライラしやすい特徴などを紹介します。
わがままや気まぐれ、自己中な思考や態度
自分の都合ばかりを優先する友達の態度。
- 「今日は気分じゃないから、やっぱり別の日にしない?」
- 「〇〇に行きたい気分!」
- 「私、今忙しいから、後で連絡するね!」
こういった、わがままや気まぐれな態度を取られると、振り回されているような気持ちになり、イライラしてしまう人も多いのではないでしょうか。
また、常に自分が中心でなければ気が済まないような、自己中心的な思考や態度も、周囲をイライラさせる原因となります。
自慢や上から目線での会話
「私、〇〇大学に合格したんだ!」 「〇〇ちゃん、それダサくない?」 「〇〇君って、やっぱり頭悪いよね」などの自慢話や上から目線での会話は、聞いている人を不快な気持ちにさせやすいです。
時々そういったことを言うくらいなら気にならないですが、日常的にこういった話をする相手だとストレスも溜まりやすいでしょう。
ネガティブなことばかり言ってくる
「今日も仕事最悪だった…」 「〇〇さんって、本当にムカつく!」 「どうせ私なんて…」というふうに、いつもネガティブなことばかり言ってくる友達も、一緒にいると疲れてしまいます。
特に、頻繁にネガティブ思考に陥ってくる人と交流を持っていると、またか。という気持ちになりやすく。ストレスからイライラしやすくなってしまいます。
イントネーションや語尾などの会話の仕方
会話の内容だけでなく、話し方もイライラの原因になることがあります。
例えば、
- のんびりとした口調
- 語尾を伸ばす
- 話の目的や要点が見えてこない。など。
相手の話し方が気になる、話をしていてイライラするという人もいるでしょう。
優柔不断で決断できずに時間が無駄にかかる
「何食べたい?」 「どこに行きたい?」
このような質問に対して、 「うーん、何でもいい」 「どこでもいい」 となかなか決めてくれない友達もいますよね。
一緒に遊ぶ計画を立てる時など、なかなか決まらないと、早く決めてよ!とイライラしてしまう人もいるのではないでしょうか。
自分の考えが正しいと信じて疑わない
自分の考えが常に正しいと信じている友達などもイライラしやすい相手です。
こういうタイプの友達は、人の意見を聞き入れず、自分の考えを押し付けてくる傾向があります。
「〇〇すべきだ」 「〇〇するのが当たり前」
このように、自分の価値観を基準に物事を判断するため、 価値観が異なる人からは反発を招きやすいでしょう。
文句や悪口が酷い
いつも文句や悪口ばかり言っている友達も、一緒にいると疲れてしまいます。
最初は「また始まった…」程度に思っていても、 何度も聞かされるうちに、 だんだんうんざりしてくるもの。
しかも、それが親しい友達となると、 余計に複雑な気持ちになるのではないでしょうか。
でも、そう思っていても、 なかなか本人には言いづらいものですよね。
かといって、 ずっと我慢しているのも辛い。
その我慢が、ストレスとなってイラつきの原因になっているのかも?
人任せにして何もしない
何かを一緒にしようとするとき、 いつも人任せで何もしない友達に対してイラつくってこともあり得ます。
例えば、
- 計画を立てるのも人任せ
- 予約をするのも人任せ
- お金を払うのすら人任せ
など、様々なことを人に任せっきりだと、 一緒にいる人は負担を感じてしまいます。
しかも、そのことに対して、謝罪もなければ感謝もない。
そういった相手との交流はイラつく要素も多く含まれる可能性があります。
約束を守らない
約束を守らない相手はイラつく原因の上位に来る理由と言えます。
こういった行為が続くことで、友達と言えど信頼を失い、ストレスの原因となることでしょう。
依存心が強く、馴れ馴れしい
依存心が強く、馴れ馴れしい友達も、 一緒にいると疲れてしまうことがあります。
例えば、
- 何でもかんでも頼ってくる
- 常に一緒にいたがる
- 距離感が近い
このような友達は、 相手の気持ちを考えずに自分の欲求ばかりを優先するため、 周囲を困らせることがあります。
また、何度も頼ってくるので、だるいと感じるケースも少なくありません。
やがてそのだるさがイラつきに変わるのも時間の問題と言えるでしょう。
遅刻が多く時間にルーズ
遅刻が多い友達にイライラすることもあると思います。
またか、という気持ちになりやすく、ストレスもかかりやすくなります。
ポジティブ思考などの価値観の押し付け
友達がいつもポジティブで、 もっと前向きに考えなよ!。〇〇さんはこうしてるみたいだよ。などと言ってくる場合、分かってるけど、そう簡単にはできないんだよな…、と感じてしまう人もいるのではないでしょうか。
また、自分の価値観を押し付けてくる人もいます。
気分によってその日の機嫌が変わる
気分によってその日の機嫌が変わるという人もいます。
友達がそのタイプだった場合、コロコロと変化する機嫌や態度に振り回されて、イライラしてしまいます。
場合によっては、友達の感情のはけ口として使われていると感じてしまう人もいるかもしれません。
他者との比較をしたがる
〇〇ちゃんは、 〇〇大学に合格したんだって!。〇〇君は、 もう彼女がいるんだって!
このように、友達が他の人と自分を比較してくる場合、だから?それが私に何の関係あるの?と感じてしまう人もいるのではないでしょうか。
特に、容姿や能力を比較されると、けなされているみたいで嫌だなと感じてしまう人もいるでしょう。
一緒にいると疲れる
特に何かあったわけではないのに、 一緒にいると何となく疲れる友達もいます。
それは、
- 常に相手に合わせなければいけない
- 気を使わなければいけない
など、 一緒にいることで、 心身ともに負担を感じているのかもしれません。
そういった負担から、心の自由を欲している。友達付き合いの不自由にイライラする。ということかもしれません。
無理にこちらに合わせようとしてくる
友達がこちらの趣味趣向に合わせようとしてくれている。
それ自体は嬉しいことではあるが、友達の本音が知りたい。
友達相手に遠慮何てしないで欲しい。
スマホばかりに注目して話をまともにしない
一緒にいる時に、友達がスマホばかりいじっていると、私の話、ちゃんと聞いてる?と感じると思います。
特に、
- 友達と話している時
- 一緒に食事をしている時
など、 大切な時間を共有している時に、 スマホばかりいじられると、イライラとしてしまうケースも多いでしょう。
マナーが悪い
親しき仲にも礼儀あり、とはよく言ったもので、どんなに仲の良い友達でも、マナーがなっていないとイライラしてしまうこともあります。
一口に「マナーが悪い」と言っても、その内容は様々です。具体的にどんな行為が気になるのか、いくつか例を見てみましょう。
- 言葉遣い:
- 悪口や陰口が多い
- 人を馬鹿にするような発言をする
- 冗談でも度が過ぎた言い方をする
- 命令口調や上から目線の話し方をする
- 態度:
- 約束の時間に平気で遅れてくる
- 人の話を遮ってばかり
- 食事中にくちゃくちゃ音を立てる
- 後片付けをしない
- 感謝の言葉を言わない
- その他:
- 部屋を散らかし放題
- 共有スペースを汚す
- お金を貸したまま返さない
- プライベートを詮索する
これらの行為に心当たりがある場合、あなたは友達のマナーの悪さにイライラしているのかもしれません。
友達にイライラする自分が嫌になる。対処法は?

友達にイライラしてしまうと、なんで私こんなに心が狭いのかな…。友達のこと好きなはずなのに、なんでイライラしてしまうんだろう…と、自分を責めてしまう人もいると思います。
友達にイライラする自分を責めてしまう。でも、友達のことが嫌いじゃないはず。 むしろ、大好きな友達だからこそ、 些細な言動が気になってしまうんだと思います。
ただ、自分を責めてばかりいても、 状況は改善しません。
そこで、ここでは、 友達にイライラする自分を責めてしまう人が、 少しでも気持ちを楽にするための対処法を紹介します。
イライラを助長せずに、思考をずらす
友達にイライラする時は、 そのことばかり考えてしまいがちです。
ただ、イライラする時間が増えるほど、 どんどん気持ちは落ち込んでいきます。
なので、
- 話題を逸らす。
- イライラの原因を意識的に考えない。
- 手や頬を叩いて、集まったイライラを散らす。など。
イライラする原因から意識を離し、 気分転換をすることを心がけましょう。
イライラする理由を探り、解決できそうなら改善する
自分のイライラの原因が明確な場合は、 それを解決することで、 気持ちが楽になることがあります。
例えば、
- 友達の遅刻癖が嫌だ
- 友達の自慢話が嫌だ
など、 具体的な理由がある場合は、 友達に正直に伝えてみましょう。
ただし、 感情的に伝えるのではなく、〇〇なところを直して欲しいなど、 建設的な言い方を心がけてください。
せっかちを止める。相手のペースに合わせる
せっかちな人は、 相手のペースが遅いと、 イライラしてしまう傾向があります。
特に、
- 友達との待ち合わせ
- 一緒に作業をする時
ただ、 せっかちであることは、 必ずしも悪いことではありません。
テキパキと物事を進めることは、 効率が良いとも言えます。
自分を責めない。責めても良いことはない
友達にイライラしてしまう自分を責めても、 何も良いことはありません。
むしろ、 自己嫌悪に陥り、 ますます気持ちが落ち込んでしまうでしょう。
というか、友達にイライラする自分を責めることで、自分が悪いと自虐できる自分は偉い、と思い込み優越感を抱いている可能性すらあります。
間違いや反省したりして、それを改善しようと努力することは良いことですが、責めるのはお門違いと言えるでしょう。
ちなみに
- 反省: 過去の行動や結果を振り返り、改善点や教訓を見つけ出すこと。
- 自責: 自分の欠点や過ちを認め、責任を感じること。自分に非があると責める自責は、成長を阻害する足かせとなる。
反省は、建設的な行為であり、未来の行動に繋げることができ、一方で自責は、過去に囚われ、自己否定に陥る可能性があるという違いがあります。
頭を無にして、イライラを吐き出すように深呼吸する
友達にイライラする時は、 そのことばかり考えてしまいがちです。
だからこそ、意識的に頭を無の状態。何も考えない状態にして、しばらく時間を経過させてください。
高ぶった気持ちが落ち着いてきたら、深呼吸で気持ちを切り替える。
深呼吸は息をゆっくり吸い込み、数秒間保持し ゆっくりと息を吐き出す。
これを数回繰り返すだけでも、 気持ちが落ち着くことがあります。
のんびりとしたすべてを受け取る度量を持った性格を演じてみる
友達にイライラするのは、思い通りに事が運ばないから。
些細なことでイライラしてしまうのは、時間や効率といった面などでスムーズに進まないから。
なので、そういったせっかちな気持ちを切り替える。
たとえば、のんびりとした性格を意識して、それを演じてみる。
イライラすることに罪悪感を覚えるならそれを超える善行を心掛ける
友達にイライラしてしまうことに罪悪感を覚える人は、 それを上回る善行を心がけてみましょう。
例えば、
- 困っている人がいたら助ける
- 誰かのために何かをする
など、 人のために何かをすることで、 自己肯定感が高まり、 イライラする気持ちも軽減されることがあります。
イライラするのは仕方ないと割り切り、それでも自分に誇れる自分を目標にする
誰でも、友達にイライラしてしまうことはあります。
それは、決して恥ずかしいことではありません。
大切なのは、イライラする自分を責めるのではなく、イライラするのは仕方ないと割り切ることです。
そして、イライラしたとしても、それでも私は、友達のことを大切に思っている。など。自分自身に誇れるように、行動することが大切です。
その目標があれば、たとえ友達にイライラしても、自分自身の成長のため、自分に誇れる自分になるための経験と割り切ることができるかもしれません。
イライラする友達とは縁を切るのが良いのか?

友達にイライラする状況が続くと、もうこの友達とは縁を切った方が良いのかな…と悩んでしまいますよね。
特に、長年付き合ってきた友達だと、 なかなか決断できないと思います。
ただ、友達関係は一度壊れてしまうと、修復するのが難しいということもあります。
なので、 安易に縁を切るのではなく、 いくつかのポイントを考慮して、 慎重に判断することが大切です。
縁を切る前に考えるべきこと
本当にイライラの原因は友達にあるのか?
もしかしたら、 イライラの原因は、 友達ではなく、 自分自身にあるのかもしれません。
- 最近、仕事でストレスを抱えている
- 体調が優れない
など、 自分に原因がある場合は、 まずはそちらを解決するように努めましょう。
友達に直接伝えたことはあるか?
イライラする原因が、 友達の言動にある場合は、 勇気を出して、 友達に直接伝えてみましょう。
ただし、 感情的に伝えるのではなく、 冷静に、具体的に伝えることが大切です。
友達との関係を修復する努力はしたか?
友達との関係を修復するために、 何か努力をしたことはありますか?
例えば、
- イライラの原因の改善、修正。
- 自分の気持ちの暴露。
- 友達がイライラの原因と向き合っているか。など。
努力次第では、 関係を改善できる可能性もあります。
縁を切るべきケース
上記のようなことを試しても、 状況が改善しない場合は、 縁を切ることも視野に入れるべきでしょう。
具体的には、以下のようなケースが考えられます。
- 友達の言動が、人格否定や精神的な攻撃に当たる場合
- 友達との関係が、自分にとって耐えがたいほど大きなストレスになっている場合
- 友達との価値観があまりにもかけ離れていて、一緒にいても苦痛を感じる場合。など。
友達との交流がこれ以上は無理だと判断したなら、友達との距離感を改めて、交流を減らしていくのが適切でしょう。
今すぐ友達との交流を辞めたい場合は、時間の都合が合わなくなったなどの理由を付けて、交流を絶つのが良いでしょう。ただし、理由を聞かれる可能性も高いので、何かしらの理由を用意してから発言した方がいいです。
まとめ:友達にイライラしてしまう心理
友達にイライラする心理は誰にでも起こりうる自然な感情です。
その原因は、価値観や考え方の変化、感情の未熟さ、変化への不安、友達の言動、友達の欠点の明確化など多岐にわたります。
イライラする友達のタイプも、わがまま、自慢、ネガティブ、ルーズなど様々です。
イライラする自分を責める必要はありません。
イライラするのは仕方ないと割り切り、それでも自分に誇れる自分を目標にすることが大切です。
場合によっては、友達との関係を見直す時期が来ているのかもしれません。
焦らず、自分にとって最善の選択を見つけてください。
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