二人きりになれる場所で彼氏、彼女といちゃつきたい

二人きりになれる場所で彼氏、彼女といちゃつきたいと考えるカップルはたくさんいます。

では、どういった場所なら二人きりになれるのか？

二人きりになれる場所を紹介していきたいと思います。

彼氏、彼女と二人きりになれる場所候補の一覧

彼氏、彼女と二人きりになれる可能性のある場所の候補地の一覧となります。

候補地は

このような候補地を利用することで二人きりになるチャンスがあると思われます。

以下は、候補地の簡単な説明となります。

二人きりになれる場所その１．ペアシートがある施設

漫画喫茶、映画館、プラネタリウムなどのペアシート（カップルシートとも言う）を使える場所を探していちゃつくという方法。

ペアシートなので、人目をそれほど気にせず楽しむことができます。

映画館やプラネタリウムなどは暗闇だからこそ、より一層相手の存在を感じることができるでしょう。

ただし、周囲に人がいるタイプのペアシートでは、他の人の目も多少なりともあるので、派手な行動は控えるようにしてください。

二人きりになれる場所その２．カラオケボックス

二人きりになれる場所の定番、カラオケボックス。

ただ最近では、カラオケボックスでいちゃつきたいと思っても、店員に見つかって怒られるパターンも増えてきています。

監視カメラで監視されているので、思う存分いちゃつきたいと思ってもできないのが悩ましいところです。

それでも、手軽にいちゃつきたいならカラオケボックスは候補の一つに入るでしょう。

二人きりになれる場所その３．車の中

車の中も二人きりになれる場所と言えます。

ドライブデートを楽しみつつ、二人だけの空間を楽しむことが可能です。

ただ、運転中ということもあるので、いちゃつきたいならどこかに停車して楽しみましょう。

二人きりになれる場所その４．エレベーターの中

エレベーターの中という限定的で限られた空間も短いですが二人きりになれる場所と言えます。

乗客が乗ってくるかはランダムなので確実性はありませんが、いつ、誰が乗ってくるかわからないスリルを味わいながらいちゃつくのもありと言えるでしょう。

エレベーターの中でいちゃつきたいなら、可能な限り長いエレベーター、もしくは人の利用が極端に少なそうなエレベーターを選択するようにしましょう。

二人きりになれる場所その５．個室のある飲食店

彼氏、彼女と食事を楽しみながらいちゃつきたいなら、個室（壁あり）のある飲食店（レストランや居酒屋など）を探してみるのも良いでしょう。

ただし飲食店なので、食事を食べる必要があり、それなりの出費もかかります。

また、店によっては騒がしかったりするので、ムードを大切にするなら店選びは重要となってきます。

二人きりになれる場所その６．公園

利用者の少ない公園や夜の公園といった、人の少ない時間帯で利用すれば、二人きりになれるチャンスがあります。

ですが、考えることは皆同じなので、夜の公園にカップルが来る可能性も十分にあります。夜景が綺麗な公園などは特に。

それらを踏まえた上で、公園を選択するようにしましょう。

公園ならベンチに座っていちゃついたり、景色の良い公園なら昼にピクニックに来るのもありだと思います。

二人きりになれる場所その７．学校や職場の部屋

二人きりになれる部屋を探しているなら、学校や仕事場にもそういった部屋はあります。

朝一で利用すると、授業などの時間があるためゆっくりできませんが、短時間だけでも楽しむことができます。

放課後ならば、時間をあまり気にせず利用できますが、遅くなりすぎると教師や警備員の見回りが始まるので注意してください。下手に見つかると厳罰されたり、利用禁止にされたりします。

二人きりになれる場所その８．大型スーパーの休憩所

意外な場所として、大型スーパーの休憩所とかも二人きりになれるチャンスがあります。

場所は、大型スーパー（イオンなど）の２階より上階の休憩所です。

買い物客の大半は食料品の買い出しに来ているので、上階（とくに時間外の飲食店）に行く用事が少ないのです。

よって、時間帯をうまく調整すれば、人の往来が少ない状態で彼氏、彼女と二人きりになることができます（人の往来が全くないわけではないので注意してください）

また、いちゃつく場所を問わないなら、大型店舗の端っこなど、人気の少ない場所でいちゃつくことも可能です。

注意点としては、いちゃつきに夢中になるあまり、他のお客様に迷惑をかけないようにご注意ください。

二人きりになれる場所その９．ゲームセンター

ゲームセンターで二人きりになれる場所といえば、プリクラの中ではないでしょうか。

昔はプリクラの中でいちゃつくカップルも多かったと思います。

現在は対策されて、長時間の居座りはしづらくなってはいますが、それでも外で二人きりになれる数少ない場所の一つと言えるでしょう。

もしくは、乗り込み型のゲームを二人でプレイする。というのも二人きりになれる場所と言えますね。

二人きりになれる場所その１０．動物園、植物園、水族館、美術館

動物園や植物園、水族館、美術館といった静かな場所。

そういった施設の中には、人気の少ない場所。周囲から見えづらい場所なども存在します。

施設の中には監視カメラがあるので、派手な行動はできませんが、探してみたら意外な場所が見つかるかもしれません。たとえ見つからなくても、入場した場所を楽しめばいいので損をしにくい楽しみ方と言えます。

二人きりになれる場所その１１．電車

二人きりになれる場所とは縁遠いと感じるかもしれませんが、実は電車も二人きりになれる場所の一つです。

都市部に住んでいる方には分からないかもしれませんが、電車は終点に近づくにつれ、乗客の数が激減していきます。

場合によっては１車両に誰も乗っていないなんてこともあり得ます（乗客の数は運に左右される（ラッシュ時は除く））。そんな車両に乗り込めば、彼氏、彼女と二人きりで終点まで電車旅行が楽しめます。

終点に向かう電車の場合、乗り込んでくる人も極端に少ないのがメリットです。

また、秘境駅に向かう電車なども乗客が極端に少ないため、二人きりになるチャンスは十分にあると考えられます。注意点としては、秘境駅などに向かう場合、帰りの電車のことも考慮しないと当日に帰れなくなる可能性もあるので注意してください。

ほかにも、終電間際の駅のホームなど、静かにいちゃつくことができる場所も存在したりします。

駅のホームでいちゃつく場合、夜風で冷え込むので体調管理はしっかりとした方がよいです。

最後に、駅や電車は公共の場なので、ある程度の節度は守ってくださいね。

二人きりになれる場所その１２．お互いの自室

彼氏、彼女の自室は二人きりになれる一番手軽な場所と言えます。

家族がいて落ち着けないという可能性もありますが、手間やお金がかからないので重宝する場所の一つといえるでしょう。

ただし、家族が騒がしい場合、ムードもへったくれもなくなるの可能性もあるので注意が必要です。

二人きりになれる場所その１３．ホテル、旅館

ホテルに泊まって二人きりになるという方法。

異性と泊まるなら、景色の良い部屋や個室に露天風呂が設置されている部屋など、相手が喜びそうな部屋を探すと良いでしょう。

この方法の欠点は高い出費が出るという点です。

何度も使える方法ではないので、ここぞという時のとっておきにしておいた方が良いですね。

宿泊ができない場合は日帰り旅行にすると良いでしょう。

温泉やスパなどの日帰り旅行なら、いつもと違う雰囲気を楽しむことができます。

二人きりになれる場所その１４．閑静な住宅街

二人きりになれる場所なら、閑静な住宅街も候補の一つになります。

シンッと静まり返った住宅街、世の中に誰もいないかもしれないくらいの静けさ。そんな街中を二人きりで歩く。それだけで二人きりを強く意識するのではないでしょうか。

もちろん人がいないわけではないので、誰かに見られている可能性は十分にあります。ですが、一つの場所にとどまり続けない限り、文句を言われることもないはずです。

閑静な住宅街では住人は住宅内で過ごしていることが多いので、意外と道の真ん中でいちゃつくこともできるというわけです。とくに夜の住宅街などは住民はカーテンなどを閉めているので、誰かに見られずに二人きりを堪能しやすいです。

この方法は、人に見られる危険もあるので、そういったスリルを求める人にも向いている方法とも言えます。

二人きりになれる場所その１５．駐車場、駐輪場

駐車場の車の陰に隠れてイチャイチャといちゃつく。そういった方法も考えられます（駐車場の形が重要）。

隠れていちゃつくことで、悪いことをしているという感情が芽生え、熱を上げやすくなるかもしれません。また、駐車場内に入ってのいちゃつきは車上荒らしに間違われる危険もあるので、諸刃の剣とも言える方法となります。

さらに監視カメラにも撮影されるので、ひどい場合は厳重注意や罰金などの手痛いしっぺ返しが来る可能性もある方法です。

駐車場と同様に、駐輪場（２階、３階といった上階がいちゃつきやすい）も長時間の利用には適していませんが、短時間のいちゃつきの場としては使えます。

二人きりになれる場所その１６．森や林の中

人の往来が気になって二人きりを堪能できないのであれば、一般道から少し離れた林や森の中に入るという方法もあります。

森や林の中に入ってくる人は整備の人くらいなので、思う存分にいちゃつくことができます。

この方法の注意点は２つ。１つは、森や林の中なので、虫が寄ってくる可能性があるという点。もう一つは深く入り過ぎると道に迷って遭難する危険があるという点です。

人目を避けるためとはいえ、危険な場所に行き過ぎないように気を付けてください。

二人きりになれる場所その１７．観覧車

二人きりになれる場所の王道ともいえる場所が観覧車ですね。

彼氏、彼女と密室で二人きり、ドキドキも最高潮になりやすいです。

観覧車のてっぺんで告白するという人も多いと思います（フラれた場合は観覧車を降りるまで地獄となります）。

二人きりになりたいなら観覧車は有力な候補な一つと言えますね。

二人きりになれる場所その１８．海や川、河川敷

海や川、河川敷といった時間帯によって人の往来が大きく変動する場所も意外な穴場となります。

夜などは人が少なく、二人きりの時間を過ごしやすいです。

しかし、川などの水場近くに長時間いると、蚊などの餌食になりやすいので、冬や春先くらいに利用するのが良いでしょう。

海の場合、海水浴場を少し離れるだけで人気がなくなるので、岩場の陰などで二人きりになりやすいです。ただし、同じように考える人も一定数いるので、他のカップルと鉢合わせする危険も考慮しておきましょう。

二人きりになれる場所その１９．キャンプのテント

キャンプデートができるなら、キャンプのテントで二人きりになるという方法もあります。

大自然の中で彼氏、彼女と二人きりで一夜を過ごす、そういった楽しみもアリだと思います。

キャンプ用品はお値段が高いので、器具をレンタルできる場所を探して利用するのが簡単な方法と言えます。

キャンプではなく、グランピングで楽しむという方法もあるので、自分に合った方法を調べてみるといいでしょう。

二人きりになれる場所その２０．神社、お寺

神社やお寺には参拝に訪れる人も多いです。が、参拝客が通らないような場所。

たとえば本堂の裏など、人の出入りが極端に少ない場所を利用してみるというのも一つの手段です。

ただし、神社やお寺には監視カメラが設置（賽銭泥棒対策）されているので、長時間の滞在は住職などに不信におもわれ、追い出される可能性もあるので注意してください。

二人きりになれる場所その２１．釣り

彼氏、彼女を海釣りや川釣りに誘ってみるという案（釣り堀でも可）。

海釣りでは利用者が重なることもありますが、川釣りならば確実に二人きりになれます。

釣りを楽しみ、頼れるところを見せるチャンスともいえるでしょう。

注意点としては、川釣りのために山奥に行き過ぎないように気を付けてください。熊や遭難といった危険もあるので気を付けましょう。

二人きりになれる場所その２２．階段裏、非常階段

最近は少なくなってきているのですが、階段の１階部分の裏側は、空間が空いていることがあります。

ということは、階段の裏側の小さいスペースで密着して二人きりで過ごすことができる場所ということになります。しかも、階段裏は人が確認しに来る確率が低い場所なので、落ち着いていちゃつくことも可能と言えます。

欠点は、階段裏で利用できる場所が限りなく少ないという点です。それを踏まえて近場の階段を調べてみてください。

また、非常階段は二人きりでいちゃつく王道の場所の一つとも言えるので、利用できるか確認しておくと良いでしょう。

二人きりになれる場所その２３．ボート

湖でボートに乗って二人きりを満喫するという案もあります。

静かな場所で一緒に過ごすだけでも楽しいひと時となることでしょう。

ボートはオールの漕ぎ方一つで進路がいかようにも変化します。

体力に自信のない方やこまめなコントロールが不慣れな方は、相手を誘う前にオールを漕ぐ練習をしておいた方が良いでしょう。

二人きりになれる場所その２４．かまくら

雪国や大量の雪が降った時などに使える方法です。

二人入れる大きさのかまくらを作るのは大変な労力を要します。

それでも、相手と二人きりになりたいなら頑張ってみるのも選択肢の一つです。

思い出作りにもなるので、相手と一緒にかまくらを作るというのもアリだと思います。

雪がない場合は、日帰りや宿泊旅行でスキー場などに足を運ぶと良いでしょう。

二人きりになれる場所その２５．洞窟

洞窟デートという言葉があるように、洞窟に足を運ぶ方法。

先の見えない洞窟という限られた空間ゆえに、二人きりという意識が強く出やすいとも言えます。

ですが、洞窟探検のツアーなどは一定の人に需要があるため、完全な二人きりにはなりにくいかと思います。

それでも、いつもとちょっと違う体験をしてみたいというなら洞窟探検は良い選択肢の一つと言えるでしょう。

二人きりになれる場所その２６．レンタルボックス

レンタルボックス（コンテナ）を借りているなら、そこでいちゃつくということも可能です。

場所の良し悪しはあまり気にしない、いちゃつければいいという方に向いている方法です。

注意点としては、レンタルボックスの中は通気性が悪いので、長時間入っていると熱中症などの危険があります。利用するなら冬のみです。

二人きりになれる場所その２７．レンタルルームを借りる

レンタルルーム。つまり、部屋を借りるという方法。

少人数の場所を借りることもできるので、予算に合わせて部屋をレンタルできるのが強みです。

１時間単位で数百～数千円の支払いになるので、高すぎず安すぎない値段なのがありがたいですね。

注意点として騒音、備品の破損（鍵の破損含む）、部屋の過度な汚すなどのトラブルの種を作るのは控えましょう。

二人きりになれる場所その２８．夜景スポット

夜景スポットは二人きりになれる場所の一つと言えるでしょう。

一口に夜景スポットと言っても、見る角度や場所を少し変えるだけで、他のカップルと鉢合わせするリスクを減らせます。

注意点としては、夜景スポットを見るために外に出た場合、天候や気温などに注意しないと、体調を崩すことになるので気を付けましょう。可能なら室内から見える夜景スポットを探し見ると良いでしょう。

二人きりになれる場所その２９．一人暮らしの友人の部屋を借りる

友人の中に一人暮らしをしている人がいたら、数時間ほど部屋を借りるという方法も使えるかもしれません。

ただ、部屋の主からしたら、いちゃつきたいから部屋を貸してほしいと言われるわけですから、快く貸してくれるとは限りません。頼むときはダメ元でお願いした方が良いでしょう。

二人きりになれる場所その３０．日帰り旅行

温泉やスパなど、日帰りで行き来できる場所に旅行に行き、いちゃついて帰ってくるという案。

旅館に到着すれば、周囲には誰もおらず、思う存分にいちゃつくことができます。

そのままお泊りするという可能性もあるかもしれませんね。でも、基本は日帰りで済ませましょう。

二人きりになれる場所その３１．大型スーパーの衣類コーナー

大型スーパーなどの衣類系コーナーって人がいつも少ないような気がします。

ということは、彼氏、彼女と一緒に衣類を見て回りつつ、いちゃつくことができるのではないでしょうか？

あくまでも個人的な主観に基づいての話ですが、洋服専門店のように声を変えられる確率も低いように感じるので、洋服を見ているふりをしていちゃつくことが可能ではないかと推測します。

二人きりになれる場所その３２．お化け屋敷、肝試し

怖い物が苦手な方は控えた方が良い方法。

お化け屋敷や肝試しで相手に合法的にくっついたりして、いちゃつくという案。

ガチの怖い場所より、軽めの怖い場所の方がいちゃつくという意味では楽しめるのではないかと思います。

お化け屋敷デートは時と場合によっては、テンションが上がり過ぎてケガをすることもあるので注意してください。

二人きりになれる場所その３３．人力車

都会の一部の場所のみとなりますが、人力車に乗るというのはいかかでしょう。

人力車に乗りながら、密着するくらい相手とくっつきつつ、移動する景色を眺める。というなかなかない体験だと思います。

ただし、人力車は海外の人にも人気なので、乗りたいときに乗れるかは運しだいとなります。

二人きりになれる場所その３４．馬車

日本国内にも多くはないですが馬車に乗って移動できるサービスがあります。

彼氏、彼女を連れて、馬車に乗ってみるという体験をしてみるのもいいかもしれません。

ただし、馬車は乗り合い馬車が多いので、二人きりで乗れる馬車を探すのは難しいかもしれません。乗り合い馬車で二人きりになれるかは運しだいとなります。

番外編。机の下

二人きりになれる場所の番外編として、周囲に人がいても、簡易的ないちゃつきができる方法があります。

それが机の下で（バレないように）いちゃつくという方法です。

表面上では周囲の人との会話をしていても、机の下で恋人つなぎをしたり、相手の体に触れたり、ときにはイタズラをしたりと、簡易的ないちゃつきを楽しむことができます。

見つかるかもしれないというスリルも混在するので、ドキドキしやすいのも特徴と言えます。

まとめ

彼氏、彼女と二人きりになれる場所、二人きりになりやすい場所を紹介してみました。

二人きりになるには、人の存在をいかに避けるかが重要になってきます。

つまり、人が行かない場所や足を運ばない場所を重点的に探せば、一時的でも人の来ない場所を探し当てることが可能です。

人目を避けて彼氏、彼女といちゃつきたい人は、そういった人の来ない場所を探してみてください。